ウイルス感染したPCの症状

ウィルスに感染したかどうかは感染するウィルスによって異なり、症状がわかるものとわかりにくいものに分かれますが、パソコンの不審な挙動など、いつもと何か違うと感じた場合はウィルス感染を疑いましょう。

 

ウィルスに感染していると、自分ばかりか、場合によっては他人にも感染させてしまい迷惑を及ぼすことも考えられます。

 

ウィルスは、感染したからといってすぐに活動するわけではなく、何かのプログラムを実行したときや、時間の経過した時点で発症するタイプがあります。

 

では、仮にウィルス感染してしまった場合は、どんなことが起こるのでしょうか?
ここでは、具体的な症状や症例をご紹介します。

 

突然、見たことのないメッセージやグラフィックが現れた

ディスプレイ上に見たことのない文字やグラフィックがでたり画面が崩れて普段と見慣れない場合は、ウィルス感染している可能性が高いです。
また、音も出るタイプがあり、ほとんど感染が確認できるタイプです。

 

見たことのないアイコン

デスクトップや右下のスタートアップを何気に見てみると、見覚えのないアイコンがあったりした場合もウィルス感染の疑いが濃厚です。

 

システム上の不具合による動作不良

いつもより動作が遅い、見たことのないエラー表示や勝手にファイルが開くなど、普段使っている時と比較して、上記の様な不具合を感じた場合や、マウスポインタが砂時計やサークルがぐるぐる回って待機状態が長い場合などもウィルス感染している可能性があります。

 

ネットワークの異常

何も操作していないのに、ネットワークの切断や接続が行われる。または、インターネットにおいて特定のサイトにアクセスできないが(例として、セキュリティソフトのメーカーのサイト)、他のサイトにはアクセスできるなどの症状が出た場合。

 

メールでの異常

送信履歴で、自分が送ってもいないのに送信した形跡などがあれば、ウィルス感染しています。自分で相手にメールを送る以外他の人が送ることってないですよね…

 

 

 

この様に気付きやすいものから、気づきにくいものまで様々です。

 

普段から、定期的にセキュリティソフトによるフルスキャンや、ウィルス定義更新ファイルの更新、OS自体のアップデートなどをこまめに行い、ウィルス感染しないための予防をしましょう。