セキュリティソフトに関しての注意点

パソコンのセキュリティ向上のために、セキュリティソフトの導入はとても重要なことですが、セキュリティソフトはただ単に導入すればいいというわけではなく、いくつか注意点もあります。

 

ここでは、そんなセキュリティソフトの注意点について、購入前に知っておきたい事、インストール前、導入後の3つに分けて紹介します。

 

購入前の注意点

選び方についてはこちらで紹介していますので省きますが、何台までインストールできるかを確認してから購入しましょう。

 

セキュリティソフトには1ライセンスで何台まで使用可という台数制限があります。1ライセンスで、3台・5台・無制限にインストールが可能なももあれば、1台しかインストールできないものがありますので、使用するパソコンの台数を必ず確認しましょう。

 

また、最近はパソコン・スマホ・タブレットなど、どれにでも1つのソフト(ライセンス)でインストールできるマルチプラットフォーム(マルチデバイス)と言うものもあるので、どの端末にどれだけ必要なのかを確認しておきましょう。
※マルチプラットフォーム対象なのは、Windows、Mac、AndroidのOSになります。

 

インストールする前に

使用しているパソコンに古いセキュリティソフトはないでしょうか?

 

もし入っているので、あれば必ずアンインストールを行った上で、インストールを行いましょう。2つのセキュリティソフトを同時にインストールすると、プログラムが競合して正しい動作をしなくなり、最悪の場合、パソコンが動かなくなることもあるので、せっかくのセキュリティが損なわれてしまいように、必ず前のセキュリティソフトが残っていないかを確認しましょう。

 

導入後の注意点

ウィルス定義ファイルがきちんと更新されているか確認しましょう。
パソコンのフルスキャンを定期的に行いウィルス感染していないかを確認しましょう。

 

そして、更新期間には十分に注意をしてください。
更新期間は、大体1年〜3年と各販売元で設定されています。更新期限が切れる前に更新を行うか、新たなウィルスソフトの導入準備をしましょう。

 

また、OSのアップグレードや、セキュリティソフトのアップグレードを行った際にも追加プログラムや手続きが必要になる場合がありますが、必ず、手順を確認してから行いましょう。不明な場合は、メーカーでサポートを行っているので、そちらで確認行った上で行いましょう。

 

更新期限が切れたということは、そのセキュリティソフトのサポートが受けられないということです。ウィルスチェックなどの機能は継続して使えますが、ウィルス定義ファイルの更新がされず、新種のウィルスには未対応の状態となり、感染する確率が高まります。
今はウイルスが1.5秒に1件発生していると言われてる時代ですので、はっきり言って期限切れのセキュリティソフトは重たいだけで何の役にも立たなと思った方が無難です。

 

 

 

以上がセキュリティソフトに関しての注意点となります。
正しい使い方を行って快適なパソコンライフを楽しみましょう。